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東洋医学「八綱弁証はっこうべんしょう」とは

最近なるほど〜と思ったこと。「八綱弁証」:東洋医学の病気を診断する方法のひとつ。「証」とは結果のことをいう。表、裏、寒、熱、虚、実、陰、陽の8つの指標にもとづいて体の不調を診断する方法。また、これらは4つの指標に区分される。
①表裏:症状が現れている位置を知る。悪寒や発熱、皮膚や筋肉、関節など体の表層部に症状が見られる場合は「表証」。便秘や下痢など体の内臓などに症状が見られる場合を「裏証」。②寒熱:体に現れた症状より、熱があり顔色が赤く、ほてりや目の充血などがあれば「熱証」。逆に顔色が青ざめ体の冷えなどがあれば「寒証」となる。③虚実:原因やメカニズムを知るためには体を構成している「気・血・水」の量や抵抗する力の状態をみる。病気に抵抗する力が過剰になると、顔色の紅潮や汗が出ないなどから「実証」として、また反対に不足すると顔色が悪く、下痢などの症状があるときを「虚証」という。④陰陽:総合的にみるため。陰陽とは、すべての万物は対立した2つの要素にわけられるという東洋医学の考えより、「陰」(凝集)の性質が過剰になると、だるさ、熱が奪われ冷えを感じたりする状態が「陰証」(冷たい、吸収、下降)。反対に「陽証」とは「陽」(放散)の性質が過剰になると、興奮しすぎたり体内の熱が発生しすぎてほてったりする(熱、乾燥、上昇)。
人間の体内には誰しも「自然治癒力」がそなわっており、食・動・眠などの日常習慣を見なおすことで予防やケアをするなど「養生(法)」を心がけたいものです。大病を患う前や生活習慣病で薬を常用しなければならなくなる前に、今からできることを実行・持続することで健康を維持できればと。
継続しているものとして、30代から総合ビタミン+カルシュウムのサプリメント、7年前から漢方・高麗人参。そしてアロマオイル(芳香よりも塗るか飲用)を日々の日課として使っています。おかげさまで今のところは更年期の症状としての「虚実」「陰陽」はみられないようです。ただし追加すべきものとしては、日頃使わない筋肉を意識して動かし強化することでしょうか。腹筋背筋、腿や腕の筋肉。10回程度意識して動かすことでも十分ということです。やるぞ!という意気込みだけで続かないより、三日坊主にならない程度の負担で継続することが大事なのでしょう。
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by ysmile | 2017-10-26 13:14 | ■ 気まぐれトピックス | Trackback | Comments(0)
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