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MILESTONE ART WORKSの近況とお知らせです。 

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陽が短くなりましたね。このところ冬型気候。寒い!そしてグレーな空。本格的な冬に入る前の、この時期が一番気持ちがどんよりするかもしれません。あ〜もう冬に近づいたなあ〜。もう雪が降るのかなあ〜、、とね。200号も終え、今月は201号となりました。どうぞご購読をお願いいたします。

■milestones201号
■face book MILESTONE ART WORKS
■face book  ナガシマヨシホ
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# by ysmile | 2017-11-20 16:00 | ■ MILESTONES | Trackback | Comments(0)
c0084954_8274875.jpg舞踏家・和栗由紀夫氏の訃報が届きました。新桜町ぎゃらりー時代(1990年に入って間もなくの頃)に企画した美術家・吉江庄蔵氏(被膜彫刻)の展覧会で初めて手がけたアートとライブパフォーマンス「舞踏・和栗由紀夫」コラボレーション。それが和栗さんとの出会いでした。私がギャラリストになって5年目を過ぎ、ようやく市内にいくつかの民間ギャラリーが立ち上がった時代でした。10年間を新桜町ぎゃらりーに勤務しましたが、突飛とのいえる様々なジャンルの企画を実現させていただいたことには大変感謝しています。なかでも現代美術作品と舞踏をコラボレーションさせた展覧会は他に例もなく、舞踏という表現のジャンルを初めて体感した方も多かったと思います。その後、和栗さん(好善社)とのお付き合いは深まり、舞踏公演企画はホールへと移行していきました。1995年・独立し立ち上げたマイルストーンでは「螺旋の夢」、1998年地元の演奏家やワークショップ生とともに1年をかけてつくりあげた県のホールネットワーク事業「舞踏逍遙」など、数々の舞踏公演をともに実現できたことは、富山の人々にとって今でも心に残るシーンとなっていることでしょう。土方巽の「舞踏花伝」をつくりあげられたことも、功績でしょう。以来、もう一度富山で再会できる催しをと、思いつつも実現できずとなってしまいました。和栗さん65歳、19歳で土方巽に師事し46年間の舞踏人生。土方を継承する舞踏哲学と生まれもった美しい身体を生涯ダンサーとしていかしきった。ここ数十年は、学生たちへのレクチャーやワークショップなど、日本の元となる精神性をつたえてくださっていましたね。亡くなる三日前には京都精華大学で「舞踏の現在」と題した舞踏&レクチャーを行っていらしたという。ガンを宣告されてからわずか一ヶ月。モルヒネを打ちながら準備した京都の公演とのこと。なんとあっぱれな、舞踏ダンサーとしての一生でしょう。在りし日の和栗さんが偲ばれます。若くしての旅立ち、残念でなりません。
舞踏家・和栗由紀夫氏のご冥福をお祈りいたします。
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# by ysmile | 2017-10-27 22:37 | ■ 素敵な人々 | Trackback | Comments(0)
最近なるほど〜と思ったこと。「八綱弁証」:東洋医学の病気を診断する方法のひとつ。「証」とは結果のことをいう。表、裏、寒、熱、虚、実、陰、陽の8つの指標にもとづいて体の不調を診断する方法。また、これらは4つの指標に区分される。
①表裏:症状が現れている位置を知る。悪寒や発熱、皮膚や筋肉、関節など体の表層部に症状が見られる場合は「表証」。便秘や下痢など体の内臓などに症状が見られる場合を「裏証」。②寒熱:体に現れた症状より、熱があり顔色が赤く、ほてりや目の充血などがあれば「熱証」。逆に顔色が青ざめ体の冷えなどがあれば「寒証」となる。③虚実:原因やメカニズムを知るためには体を構成している「気・血・水」の量や抵抗する力の状態をみる。病気に抵抗する力が過剰になると、顔色の紅潮や汗が出ないなどから「実証」として、また反対に不足すると顔色が悪く、下痢などの症状があるときを「虚証」という。④陰陽:総合的にみるため。陰陽とは、すべての万物は対立した2つの要素にわけられるという東洋医学の考えより、「陰」(凝集)の性質が過剰になると、だるさ、熱が奪われ冷えを感じたりする状態が「陰証」(冷たい、吸収、下降)。反対に「陽証」とは「陽」(放散)の性質が過剰になると、興奮しすぎたり体内の熱が発生しすぎてほてったりする(熱、乾燥、上昇)。
人間の体内には誰しも「自然治癒力」がそなわっており、食・動・眠などの日常習慣を見なおすことで予防やケアをするなど「養生(法)」を心がけたいものです。大病を患う前や生活習慣病で薬を常用しなければならなくなる前に、今からできることを実行・持続することで健康を維持できればと。
継続しているものとして、30代から総合ビタミン+カルシュウムのサプリメント、7年前から漢方・高麗人参。そしてアロマオイル(芳香よりも塗るか飲用)を日々の日課として使っています。おかげさまで今のところは更年期の症状としての「虚実」「陰陽」はみられないようです。ただし追加すべきものとしては、日頃使わない筋肉を意識して動かし強化することでしょうか。腹筋背筋、腿や腕の筋肉。10回程度意識して動かすことでも十分ということです。やるぞ!という意気込みだけで続かないより、三日坊主にならない程度の負担で継続することが大事なのでしょう。
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# by ysmile | 2017-10-26 13:14 | ■ 気まぐれトピックス | Trackback | Comments(0)
c0084954_17115950.jpg今月、milestonesの「現代という芸術アラカワ」筆者である得丸久文氏の「道元を読み解く」(冨山房インターナショナル)から出版されることになりました。得丸さんとは、15年余前(富山在住の頃)に出会いました。出会って間もなく富山を離れることになられましたが、以降も現在までお付合いさせていただいています。出版に際して表紙のデザインをお願いできないかというご相談を受け、僭越ながらもお手伝いをさせていただくことになりました。8月下旬、いくつかのデザイン案を出版社にお送りし、この度出版されます。道元関係の書籍はたくさん出版されていますが、美術家・荒川修作と道元思想を対峙させるという内容のものは初めてでしょう。福井にある曹洞宗本山・永平寺へは何度かお参りさせていただいてはいましたが、道元については薄ぺらな知識しかもっておらず、。どんな生き方をされた人か、何を説き、どうしたかったのか、、。を探求するよい機会となりました。章立て構成も文章の仕立ても読み進めやすいと思いました。ぜひ、手に取り読んでいただければと。マイルストーンでもお取り扱いいたしますので、お声がけくださいませ。ご連絡先はe-mailボタンからどうぞ。
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# by ysmile | 2017-10-24 17:07 | ■ おすすめアート情報 | Trackback | Comments(0)
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このところずいぶん寒くなりましたね。日の入りも早く夕方5時を過ぎると暗くなるようになりました。今年もあと2ヶ月あまりとなっているではないですか。早い〜〜。お盆明けから10月の連休までは息もつけずに過ごしてきましたが、いざほっと息をつくと、体の不調つづき。腰膝足の骨のずれからはじまり風邪。参りました。
さて、今月のmilestonesは200号の発行となりました。1年に12号とすればすごい年数となりました。創刊からの筆者や休眠中の筆者の皆さん、またいつも購読してくださっている読者の皆さんにこころより感謝申し上げます。どうぞ今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

■milestones200号
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# by ysmile | 2017-10-21 12:52 | ■ MILESTONES | Trackback | Comments(0)