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MILESTONE ART WORKSの近況とお知らせです。 

カテゴリ:■ この旅、いい旅( 3 )

c0084954_1949333.jpg茨城・アクアワールド大洗水族館のイベント準備のため水戸へ来ています。明日はボランティア説明会を行います。数日前は震度4〜5の地震がありましたが、今日は大丈夫のようです。イベント開催は3月24日。震災から一年の前日にあたる3月10日にゲネを予定しています。鎮魂・祈りの企画、地球に響いてくれることと信じています。前回は大雪と人身事故でここにたどりつくまでかなりの時間を要しましたが、今回も常磐線2ヶ所で人身事故がありました。このところ常磐線沿線も多いらしいです。今日は、土浦で打ち合わせのため途中下車し水戸へ向かいましたが、松戸と荒井沖で2件の人身です。不景気、大震災。先行きがわからない時代、ほんと生きる元気がなくなる気持ちわかります。昨年の今頃は、茨城県立美術館で植物文様のコンサートを開催していました。現在、偕楽園は梅祭り。梅の香りがよいことでしょう。水戸芸術館の企画もそそられ、でかけたかったのですが、時間切れでホテルで仕事をすることにしました。今日はダイワロイネットホテルチェーン、最近各地で利用しますがリーズナブルで室内の環境も整っていて実に快適。デスク周りも広く、仕事が捗ります。写真は室内からの夜景。震災当時は水戸のライブ放送でゆらゆら揺れる街をみていましたが、震災前、震災後、そして一年目の水戸。不思議な気持ちになります。
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by ysmile | 2012-02-22 20:22 | ■ この旅、いい旅 | Trackback | Comments(0)
c0084954_1155995.gifc0084954_1155366.jpg無名塾・仲代達也「マクベス」公演の貴重なチケットが舞い込んで来た。能登演劇堂は何年か前に「上方舞」公演協力で利用したことのある思い出深いところ。この演劇堂ができるきっかけとなった仲代達也の公演に出かけたいと思いつつも、発売と同時に完売となるチケットは手に入りにくい。50日間というロングラン公演は、すでにキャンセル待ちも終了の人気。シェイクスピア「マクベス」は1995年の能登演劇堂の柿落としに候補に上がっていた作品だったようだが、若村麻由美共演「ソルネス」ときまり、今回は当初からマクベス夫人の候補に上がっていた若村麻由美(無名塾卒業生)が共演している。600人余りという客席数は、舞台の迫力がダイレクトに感じることができる贅沢な広さと、鼻をつままれてもわからない漆黒の闇をつくりだす。一番の見せ場は舞台後壁が開き、野外が舞台となる演出。春から公演にあわせてスコットランド・バーナムの森としてつくりなおされ、馬が走る闘いのシーンがくりひろげられた。仲代達也を初めとする出演者、シナリオ・演出などなど、多々感想をのべたらキリがないが、「素晴らしい」一言で完結する。はじめからおわりまで観客を物語のなかにぐいぐい引き込んでいく。エンターテインメントを極めること、観客を楽しませること。仲代達也の役者魂、舞台にかける姿勢が実に「あっぱれ」。全国から訪れる(大部分)観客は、旅費・交通費などをあわせて5万以上の費用をかけてもまた出かけたくなるわけである。国王の長子・マルカム役の出演者からとってもらったという我々の席は、やや前方中央の特等席。幸運のチケットに感謝!
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by ysmile | 2009-10-19 15:46 | ■ この旅、いい旅 | Trackback | Comments(0)
c0084954_113892.jpgc0084954_113339.jpgc0084954_1135780.jpgc0084954_1142035.jpg



ギャラリーの展示準備を整え若狭(小浜)へ出かけた。友人のご主人が生前から訪ねたいところであり、故人を偲びつつの観音様お参り旅。小浜の社寺は国宝級の建築物や仏像など沢山あってとても一度にはまわれないが、明通寺・神宮寺・妙楽寺・円照寺・羽賀寺をお参りした。最初に訪れた明通寺では車を降りて間もなく、晴れていた空がたちまちに曇り、雷、雨か?と思いながら石段を上った。不思議なことにお薬師様のお参りがすむと外は日が射していた。友人曰く「お父さんが一緒にお参りしたのね。」もともとお父さんも一緒にと友人はバックに写真を、ナガシマは形見わけの夏のブレザーを着て出かけたのだ。小浜は京都の玄関口として大陸の文化が最初に伝わったところ。奈良・平安・鎌倉時代の歴史が時折改修がなされ保存されている。土日を利用して出かけてきたのだが、シーズンがはずれているのか訪れる観光客はちらほら。青々としたモミジが木陰をつくり、季節の紫陽花、古代蓮、清らかな小川が出迎えてくれる。どこのお寺も和尚さんが直々に歴史解説をしてくださり、建築構造や秘仏とされていた国宝級の仏像が間近で拝むことができるのにはほんとビックリした。一つ一つの感想をのべ始めたらキリがないかもしれません。最後に訪れた羽賀寺の十一面観音様は実に美しいお姿でしたね。小浜は四季折々の自然も楽しめるところ、今度はモミジの季節に出かけたいです。余談ですが、南条サービスエリアではいつも福井のぶっかけ蕎麦を食べるのですが、上下にコンビニ(ファミリーマート)、上りにはスターバックスとドックランが出来ていました。蕎麦後には、スタバーのコーヒー&デザートタイムもよいです。
■宿とお食事どころのアドバイス:出かけるにあたりウェブ検索とるるぶを購入しましたが、デザイナーの腕でしょうか、きれいでそそられるものが満載されていましたね。しかし、実際はホテルも旅館も民宿も新しいものではなく、ああ〜〜これね。といった具合です。宿泊は海の見えるホテルにしましたが、当初から朝食のみ、夕食は三丁町(古い町並み)にある「酔月」を予約。これは正解でした。酔月はお茶屋さんの佇まいを資料館として開放しており、食事(予約)もできます。朝食や昼食はフィッシャーマンズ・ワーフでお刺身やにぎり寿司を購入し隣接したテーブル席で食する案もあり。食事どころはあまりないので苦労しますからご注意を。お土産:鯖街道にちなみ、鯖の浜焼きや鯖寿司。市場で新鮮なお魚(今の季節:鯖も様々、本鯖・青鯖・しまさば・小鰺など、ぐじ、こだい、ウニ)購入もおすすめ。仏像の写真撮影できないのでパンフから拝借。左から明通寺「三重塔」、妙楽寺「二十四面千手観音」、神宮寺「お水おくりの井戸」、羽賀寺「十一面観音」
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by ysmile | 2009-07-06 13:03 | ■ この旅、いい旅 | Trackback | Comments(0)