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会話の中の呼び方「二人称・三人称」

c0084954_1838534.jpgふつうでは当たり前のことですが、どうも馴染めない呼ばれ方。私の父母をさした「おじいちゃん」「おばあちゃん」。子供もいないので年齢をかさねていても自分の父や母は「おとうさん」「おかあさん」としか呼んだことがなく、父母のことを誰かに話すときも「父」「母」であって、「じいちゃん」「ばあちゃん」って使う機会がないんです。実家のご近所さんは同姓が多いから名前か愛称で呼び合う。たとえば「文次さん」とか「文ちゃん」とか。「のぼるさん」「いさむちゃん」「とよさん」とか、「みよちゃん」「ますちゃん」とか。これ60〜80代のみなさん達への呼び方なんです。そんなつきあいの環境で育ってしまった。父が病院療養中の折、ヘルパーさんから「おじいちゃんが、」なんていわれたりすると、あ〜そうなんだよね〜〜なんて、思ったり。はじめは違和感があって馴染めなかったけど、これふつうなんです。ヘルパー資格養成講座では姓で呼ぶ指導はされているようですが、べつにそれはよいのです。この違和感を感じる自分がいる、ということがおもしろい。「おばちゃん」って呼ばれることはあまりないんだけど、子供や若い人からそういわれることは違和感がないわね。そうだろう、と思うから。最近の出来事。ギャラリー接客では作家さんの親しい人がいらしたり、お客様同士で話が弾んだりしているときは席を外すことにしている。「あのおばちゃんどこいったの?」。はじめは全然気づかず、会話の中の別人と思っていたのです。しかし、次にそう話す会話の内容に「あ〜これ、わたしのこと?」なんだわ・・・。作家さんのご親戚らしき方。多分わたしとあまり変わらない年齢かと?それとも外見より若いのか?私をお呼びになっている??そんなに広くないギャラリーですから、聞こえない訳がない。ん〜いろんな立場を考えると理解できない・・・けど、にっこり笑って「お呼びですか?」。正直、あまりよい気持ちではない。地域性のものなのか?性格?お育ち?・・・。自分に当てはめてみる。相手の近しい関係の方が同席の場合、相手のことをどう呼べば一番自然なのだろう。親しげに、というのも、よいのか悪いのか?無意識に使う呼び方で傷つけてることも。なんだか、む・ず・か・し・い〜わね。
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by ysmile | 2011-05-22 18:37 | ■ マイル・ダイアリー | Trackback | Comments(0)
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